石やレンガの模様がついた窯業系サイディングは、高級感もあり人気ですが、塗り替えの時に塗り潰すしかないのが欠点でした。しかし、新しい塗料では、色を塗るのではなくて蘇らせることで、高意匠サイディングの塗り替えを可能にしました。透明な樹脂が、風雨や日光にさらされて白っぽくなったサイディングの中に浸透し元の色を極力蘇らせると共に、UVカット効果でサイディングを守ります。高意匠サイディング外壁のお宅の方々には、待ちに待った待望の塗料です。
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今までの塗り替え |
当社のコーティング |
新しい塗料は、その使用方法に注意が必要です。ある塗料は使用方法を誤った施工する会社があまりにも多く、メーカーが販売を技術認定した特定の会社に限ってしまった事もあったほどです。従来の塗装技術で、何でも塗れると思われている職人さんやオーナー親方の方々による施工事故は実に多く、せっかくの良い塗料の評価を下げてしまうこともしばしばです。
当社は、塗るという概念で施工をしておりません。「家を樹脂でコーティングする」という考え方で工事を行いますので、その樹脂、その材料ごとに施工方法を検討し、間違いない使い方を事前に検討しています。必要ならテストを行い、予想される事故やミスを事前に検討し、しっかりと準備をしています。
同じ塗料を使っても同じ仕上がりにはなりません。それは、全ての塗装会社は塗膜メーカーであるので、施工の方法や工程によって品質の違いが表れます。当社の工程をココでお教えいたしますが、他社様が同じ工程を行うからと言って同じ施工の再現は出来ないと思っています。工法に自信があり、他では真似が出来ないモノという自負があるからこそ出来る事なのです。
| 1 | 建物の調査 |
サイディングの状態、ヒビ割れ、シリングの状態等をチェックします。ここでの結果によって施工方法を変更します。 |
| 2 | 足場の組立 |
しっかりと足場を建てて確実な施工をします。 |
| 3 | シーリングの打ち替え |
通常は先にシーリングを打ち替えます。洗浄時の水の浸入を防ぐためと、洗浄後に汚れを付けないためでもあります。 |
| 4 | 特殊洗浄 |
一般的な高圧洗浄とは違い、丁寧に汚れを落とします。この洗浄方法が特別で、他社との仕上がりの違いが大きく表れるところです。 |
| 5 | コーティング |
状態を確認しながらコーティングします。コーティングを開始しても状態に不安がある場合は、再度確認して施工します。 |
| 6 | 検査 |
施工の状態を確認し、品質基準に達しているかを確認します。施工した作業員でない第3者の目で確認します。 |
| 7 | 足場の解体・引き渡し |
お客さまにもご確認いただいた後に足場を解体し、清掃してお引き渡しです。 |