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塗り替えの基礎知識
これだけ家を塗り替える人が多いのに、そのことを説明したモノは意外と少ないですね。ココでは塗り替えの基礎知識とその価値についてお話します。
塗装だって痛みます!
絶えず家を守り続けている塗装も永遠にもつ物ではありません。自然とヒビ割れが発生し、色があせたりしてきます。これは劣化と呼ばれる現象ですが、このような症状が現れている塗装は既に寿命になっています。もし、これを無視しほって置くと家はどうなるでしょう?間違いなく寿命が短くなります。木造住宅なら 思わぬところから水がさし、気づかない内に柱を腐らせたりします。ごくたまに割れて剥がれたり、磨耗して塗膜がなくなるまでは大丈夫だと考える方がいますが、そこまでほって置かれた家は大掛かりな修繕が必要です。家を長持ちさせるには早め早めのお手入れをすることです。
新築時
築5年
築10年
築15年
元気ハツラツ!出来るだけこの状態を保ちたいものですね。
この頃になると家も動きが収まり、塗装もなんとなく痛み始めます。欲言えば、初めての塗り替えはこの時に行えるとベスト!
塗装もすっかり痛んで、各部に疲れが・・・。全体が汚れるので目立たないですが、実は大変汚れています。コレが意外と家には良くないのです。
傷んだ家をそのままにしておくと急速に傷みが進みます。雨漏りしたり、各部が腐ったり。必要以上の支出を覚悟しなければなりません。
塗り替え必要度 0%
塗り替え必要度 60%
塗り替え必要度 95%
塗り替え必要度 120%
塗り替えで新築の輝きを!
塗り替えで、あなたの気運を上げる!?
塗り替えてキレイになるのは当たり前です。当たり前なのに意外に皆さんが理解してないことなんです。「キレイになる+α」でなければ「良い塗り替え」とは言えないでしょう。毎日の事でないからこそ、良いものを選びたいですよね。家相から言っても良い塗り替えは吉相です。手抜きや下手な仕事では家の気運もパッとしません。上手な仕事で「最高の気運を手に入れる」そんな事も可能なのではないでしょうか?
こうして劣化を見分けよう!
まず家の状態を把握しましょう!
外壁
チョーキング
ひび割れ
ハガレ
カビ
色あせ
屋根
錆の発生
色あせ
コケ・藻の発生
その他
錆(鉄部)
塗膜劣化(木部等)
シーリング劣化
塗り替え時期の目安
意外と知られていない!?新築時の塗装レベル
新築の塗装はそれほど良いものは使われていません。また、建ってから数年は基礎や木材の乾燥が起き、わずかに動きますので、贅沢を言えば新築後5年ぐらいで塗替えられると家にとっては大変よいのです。しかし、5年ではまだ塗装も新しく感じられますので、ほとんどの方は塗り替えはしません。では、いつ頃塗り替えるのでしょうか?ほとんどの方が初めの塗り替えを10年目前後に行います。では次の塗り替えは?その次も大体10年後あたりで行う方が多いようです。下記の図にありますように塗料によっても耐久が違います。実際には周辺環境と気象条件に左右されますので、不安な場合は有料の点検を依頼されるのも良いでしょう。
外壁塗装 耐久年数の目安
屋根塗装 耐久年数の目安
新
築
吹付けタイル
5〜7年
リシン吹付け
3〜5年
ト
タ
ン
屋
根
ペンキ(OP)
3〜5年
ウレタン
5〜8年
シリコン
8〜10年
塗
り
替
え
アクリル
5〜7年
ウレタン
8〜10年
シリコン
10〜14年
フッ素
15〜20年
セ
メ
ン
ト
系
アクリル
4〜6年
ウレタン
6〜8年
シリコン
8〜10年
フッ素
10〜15年
上記はあくまでも目安です。環境や施工状況(厳密に言えば職人の腕も)によって変わります。鉄・木部は状況や下地によって耐久年数が大きく変わりますが、3年以上経ちましたらハガレや錆の発生を毎年点検なさることをオススメします。
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